IE9ピン留め

偶然の神様

いつも旅には「出会い」があり、今回も幾つも経験しましたが、3つ記しますと…

1.スコータイ

夕方、スコータイという町に着き、ソンテウのドライバーが声をかけてきて、乗り込むと、座席に幼児と赤ちゃんを抱いた女性がいて、日本人だったので、
「へえー」

聞けばそのソンテウのドライバーが夫で、彼女はタイで働いていて、知り合い、結婚したとのこと。
「何のお仕事をされてたんですか」
「日本語教師です」
「えっ、僕いま、日本語教師養成講座に通ってるんです」
で、
「へえー」

さらに、
「明日、オーストリア人+タイ人のカップルを連れていくが、どうですか」
とオファーされたのが、ちょうど僕らが行く予定にしていた遺跡で、
「へえー」

ソンテウのチャーターはバスより割高になりますが、これも縁、と一緒に行くことに。

2.ランパーン

ランパーンという町で、右も左も判らずウロウロしていると、ちょうど通りかかったタイ人女性が、
「ドコヘ、イキマスカ」

日本語だったので、
「馬車乗り場まで行きたいんですが」
と答えますと、
「ツレテイッテ、アゲマショウ」

横にご主人がいて、彼女は日本に嫁いで18年で、里帰りでふたりでタイへ来て、彼女のご両親といっしょに観光している、とのこと。

ご夫婦、彼女のお母さんについて行きますと、お父さんがクルマで待っていて、違法の6人乗りで、わざわざ馬車乗り場まで送ってくださいました。

しかも、
「ソノアト、ドコヘ、イキマスカ」
「ホテルです」
すると御者のおじさんに、タイ語で、ホテルに行くので、最後はここに戻るのではなくソンテウの乗り場まで連れて行ってくれるよう頼んでくださって。

茨城のTさんご夫妻、ご両親、ありがとうございました。(^o^)/

3.タートーン

タートーンという町のゲストハウスに泊まり、夜、ゲストハウスのレストランに行って、注文すると、なかなか料理が来ません。

まわりを見ると、何組もの客が同じように待ちぼうけです。

隣のテーブルの西洋人のおじさんと目が合うと、肩をすぼめ、ひとこと、
「メイビー、トゥモロウ」
大笑いしました。

その3日後、バンコクの空港で、夜、搭乗時間までベンチで本を読んでいて、気分転換にビールを買いに売店まで行きますと、この男性にばったり会って、びっくり。

毎日何十万人もが利用するアジア屈指の巨大空港で、こちらは日本へ、あちらはアフリカのナミビアへ、両者が同じ日、同じ時間、同じ売店でばったり出会う確率って…

今回も偶然の神様に、感謝、感謝、感謝です。(^o^)/

# by sam0802 | 2012-01-30 13:42 |  

アルバム(4)

タイのアルバム(4)を整理しました。

よろしければ覗いてみてください。
 ↓
http://4travel.jp/traveler/sam0802/

# by sam0802 | 2012-01-26 21:24 |  

加藤文太郎にはなれませんでした。

蓼科のOさんからメールをいただき、
「当方、平日休みが多い為この時期は天気予報とにらめっこで、明日の午前中は晴れということで4時起きで硫黄岳へ。ちなみにS師匠は、お孫さんの面倒をみるとのことで同行しておりません」

「桜平からヘッドランプ頼りで歩いていましたが、天気は吹雪。オーレン小屋までたどり着きましたが寒さと恐ろしさで下山」

「歩いている時、ここは文太郎さんが歩いたんだ。夏沢鉱泉で吹雪の中、八ヶ岳の縦走を震えながら待ってたんだ。でも…自分は地元民、天気のいい日にまた来ようと下山いたしました」

「文太郎さんは茅野駅から泉野に入り、この写真に着き、夏沢鉱泉へ」

「少し止り、登山道を見てると、文太郎さんが向こうから歩いてきそうでした。また来ればいいじゃないかって笑って言ってくれるよなー」

「車で下山、帰りにヒュッテOに寄りパシャリです」

わー、Oさん、わざわざ寄って写真を撮ってくださったなんて…ありがとうございます!
そうです…僕らと違っていつでも行けるんですからどうぞ無理なさらずに。
お孫さんにデレデレの師匠にもよろしくお伝えください。(^_-)

# by sam0802 | 2012-01-25 22:38 | 山・ハイキング 

アルバム(3)

タイのアルバム(3)を整理しました。

よろしければ覗いてみてください。
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http://4travel.jp/traveler/sam0802/

# by sam0802 | 2012-01-22 21:25 |  

醤油樽

蓼科のOさんからメールをいただき、
「恒例の、醤油樽の滝に行って参りました。今回は単独行でした。今年もよろしくお願いいたします」


Oさん、こちらこそよろしくお願いします。
雪山の単独行、気をつけてくださいね。(^o^)/

# by sam0802 | 2012-01-19 21:03 | 山・ハイキング 

還暦

喜久恵の還暦の誕生日で、喜久恵の親族が赤いシャツ、ベスト、パンツのセットを贈ってくれました。

喜久恵の母からは「ふたりで御馳走でも」と祝いのお金をもらいましたが、「涙の貧乏突入大作戦」の一環として、高級な店はやめ、近所の回転寿司へ。

これは偶然ですが、僕の友だちが送ってくれた唐墨が、ちょうど今日届き。

そしてこれはバンコクの空港のショップで喜久恵が見つけたマスコットで、そういや(そのときは気づきませんでしたが)、赤い頭巾ならぬ星を載せ…。

これからもふたりで、能天気な人生を。(^o^)y

# by sam0802 | 2012-01-16 21:29 | 暮らし 

タダ働き

着るものがなくなって、最後に、タイのチェンライでTシャツを買いました(300円ちょっと)。

ホテルのフロントの女の子たちに、
「これ、何て書いてあるの?」
と聞きますと、
「私は何でもします、タダ働きで!」

あはは…気に入りました。(^o^)/

# by sam0802 | 2012-01-15 21:59 |  

大作戦

「愛の貧乏脱出大作戦」ならぬ、老後を考えた「涙の貧乏突入大作戦」の一環として、これまで新聞は朝日、日経の2紙とっていましたが、日経をやめ、さらに今回、何のサービスもない朝日を見限り、読売に変えました。

物心ついて以来、ずっと朝日だったので、感慨深いものがありますが、貧乏人は感慨になど浸っていられません。(^_^;)

# by sam0802 | 2012-01-14 23:01 | 暮らし 

『ウィーンの冬』(とオウム真理教)

タイに携行して、春江一也『ウィーンの冬』(文春文庫、08年)上巻を読みました。

かつてチェコを旅した後、『プラハの春』を…

その後、『ベルリンの秋』を読みましたが…

その続編です。

著者の春江氏は、1967年チェコで「プラハの春」と呼ばれた改革運動が起こり、ソ連軍が侵攻して弾圧したとき、現地の日本大使館にいてこれを目の当たりにした外交官で、史実と個人的体験をもとに描いたのが『プラハの春』でした。

こんどの『ウィーンの冬』ではオウム真理教が中心的に取り上げられています。
僕がアマゾンからこの本を取り寄せたのは12月初め。
その後、タイに向かう前日の大晦日に平田が出頭し、タイから帰ると連日、このオウムの元テロリストのことが報じられていて、偶然の符合に驚きます。

ちなみにオウムの事件が起こり、その後、彼らの行動が次々と暴かれていったとき、なぜか、オウムと北朝鮮およびロシアとの関係については追及が途中で止まり、闇の中に消え、僕は元々この2国とオウムを仲介したのはそれぞれにパイプをもつ有力政治家ではないか、彼らが追及に圧力を加えたのではと思いましたが、『ウィーンの冬』に、ロシアについては明らかに鈴木宗男と判る書き方で僕の想像どおりの著者の指摘があり、外務省にいた人の記述だけに興味深いです。

などなど、すぐにでも下巻に行きたいのに、例の学校の課題山積、切迫で…。(>_<)

# by sam0802 | 2012-01-12 18:00 | 読書・勉強 

アルバム(2)

タイ旅行のアルバム(2)を整理しました。

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# by sam0802 | 2012-01-11 22:31 |  

アルバム(1)

タイ旅行のアルバム(1)を整理しました。

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# by sam0802 | 2012-01-10 19:40 |  

タイ北部

元日に日本を発ち、タイ北部を回って、今日帰ってきました。

毒ヘビにも遭わず、洪水も、バンコクはじめどこでも痕跡すら目にしませんでした。(^o^)y

詳しくはまた後日、フォートラベルのアルバムで。

# by sam0802 | 2012-01-09 18:13 |  

迎春

あけましておめでとうございます。

これは年賀状用に、押し入れからネガを探し出しデジタル化した、昔、昔の北アルプス五竜岳の写真です。

喜久恵は今年、五×竜=還暦ですので。(^o^)y

皆さん、今年もよろしくお願いいたします。

# by sam0802 | 2012-01-01 09:45 | 暮らし 

洪水は引いても…

きょうの朝日に…

ぎぇえええーーーーー。(>_<)

# by sam0802 | 2011-12-29 11:41 |  

テレビ情報

正月番組をチェックしていたら…

1月4日、午前3:10~4:10、NHKで「八ヶ岳・南アルプス」をやるそうです。

山好きの皆さん、録画予約を。(^o^)y

# by sam0802 | 2011-12-26 21:39 | 山・ハイキング 

卒業内定

大学から、来年3月の卒業内定通知が届きました。

あとは2月の卒論の口頭試問だけです。

達成とは、いつの場合もそうですが、喜びであると同時に、終わりの寂しさでもありますね。

# by sam0802 | 2011-12-25 19:36 | 読書・勉強 

メリー・クリスマス!

サンタさん、ケーキありがとう。(^o^)/

近況も知らせてくださいね。

# by sam0802 | 2011-12-24 21:25 | 暮らし 

新築祝い

美和夫妻が家を建て、喜久恵母、兄夫婦、姉夫婦、僕らで、祝いに行ってきました。

これは喜久恵がつくった蕪の創作料理です。

美和&Pさん、家の次は子どもやねぇ。(^o^)/

# by sam0802 | 2011-12-23 21:16 | 暮らし 

Life moves on all the time.

オーストラリアのFrancesから…
 ↓
http://sam0802.exblog.jp/9429250/

クリスマスカードが届きました。

6月にDonが亡くなったとのこと。

すぐにお悔やみのメールを送ると、返事が来て…

  テーブルにDonのいないクリスマスはやや苦しいかもしれません。
  でも私たちが知るとおり、人生は無常ですものね。
  どんな哀しみも悲劇も止むことはない。
  だから私もまたとどまることなく前に進んでいくことを学ばなければ。

3・11の直後にメールをくれたFrances。
人生は無常です。

# by sam0802 | 2011-12-22 21:37 |  

Yahooメール

あまりに迷惑メールが増えたので、Yahooメールのフィルター機能を使って迷惑メールを排除しています。

が、今日、虫の知らせというやつでしょうか。削除する前になぜか迷惑メールの一覧を覗くと、何と、例の学校のクラスメイトからのメールがあるやないですか!

不思議なのは、このクラスメイトからのメールは初めてではなく、これまではいつも、迷惑メールなどに入れられていなかったことです。

で、心配になりました。
これまでもこういうことがあって、どなたかがメールをくださったのに、迷惑メールに入れられて削除し、お返事差し上げなかった、なんてことがあったのではないでしょうか。

もしあればお知らせください。
またこれからも、もしメールをくださって、2日も3日も僕から返事がないということがありましたら、恐れ入りますが再度、その旨ご通知ください。

それにしてもYahooメールよ、どうなってるのん。(@_@)

# by sam0802 | 2011-12-21 20:35 | 暮らし 

笑門

繁昌亭へ行ってきました。福笑鶴笑兄弟会。

前座の、笑福亭たまの、桂米朝一門と笑福亭一門の違いの噺が面白かったです…たま
が、ではなく、題材が。(^_^;)

来年も、腹の底からばか笑いができる良い年でありますように。(^o^)/

# by sam0802 | 2011-12-20 23:07 | 落語 

年賀状

年賀状をつくりはじめました。

喜久恵のアイデアで今年は1箇所、ちと工夫しています。
お楽しみに。(^o^)y

# by sam0802 | 2011-12-19 21:00 | 暮らし 

池袋モンパルナス

京都の画廊「ヒルゲート」で「池袋モンパルナスの青春」展をやっているというので、行ってきました。

戦前、池袋はまだ田舎で、家賃が安く、ゆえに若い貧乏画家たちが多く住んでいて、パリの同様の町モンパルナスになぞらえ詩人の小熊秀雄がこう呼んだのでした。

僕らの好きな画家も多く、2000年に板橋区立美術館で「池袋モンパルナス」展が開かれたときは、ふたりで夜行バスに乗って観に行っています。

帰りに久しぶりに、三条から四条まで河原町を歩きました。
ちょうど中間あたりにある、龍馬と中岡慎太郎が襲撃、殺害された近江屋の跡です。

そうそう、京都へ来る前、喜久恵は美和と会っていて、これから池袋モンパルナス展へ行くと言うと、何、それ、と聞かれたそうで、
「で、どう答えたん」
「パリにモンパルナスっていう丘があって、昔、画家たちが集まってて、私らもそこに宿をとって…」
「それはモンマルトルや」
(^_^;)

# by sam0802 | 2011-12-18 21:38 | 美術 

長年の生活

先月下旬、喜久恵に、老後は厳しくなる、今後は生活を切り詰めよう、と言いました。

その僕が…

オマケにも釣られ… f(^_^;) 

長年の生活はなかなか改まりません。(-_-;)

# by sam0802 | 2011-12-16 22:09 | 美術 

ステンレスたわし

鍋を買い換えるしかないか、と思っていましたが…

before。

after。

ステンレスたわし、恐るべし。(^o^)/

# by sam0802 | 2011-12-15 21:58 | 暮らし 

心配

こんな時期に、もう置いてないやろなぁ、と思いつつ近所の薬局へ行くと…(^o^)y

仮に洪水が引いても、蚊の発生が心配ですからね。(^_^;)

# by sam0802 | 2011-12-14 21:20 |  

真っ黒焦げ

朝、コーヒーを入れようと、台所へ行くと、
「わぁー!」
台所が真っ白。

「そうかッ!」
2、30分前、喜久恵がつくったクリームシチューを食べようと、鍋に火を点け、自分の部屋へ行き、例の学校のテキストに向かい、そのまま忘れていたのです。



ご存じのとおりこれまでにも何度もこういうことがありましたが、しまいに火事になって、ほんま、僕が真っ黒焦げになりますね。

# by sam0802 | 2011-12-13 21:52 | 暮らし 

58歳

卒論に取り組んでいた間だけでなく書き終えてからもずっと幕末経済史に関する専門書ばかり読んでいましたが、久しぶりに違う本を読みました。
長尾三郎『激しすぎる夢――「鉄の男」と呼ばれた登山家・小西政継の生涯』(山と渓谷社、01年)。

明治に登山というものが移入されて以降、日本の登山界の中心をなしたのは大学山岳部でしたが、戦後、中学を卒業して印刷工場で働く小西氏のようなブルーカラーの若者たちが、大学山岳部に対抗して、先鋭な岩壁登攀に挑み、数々の記録を打ち立て、やがてヨーロッパアルプスやヒマラヤの、冬季、無酸素、少人数、バリエーションルートといったより困難な世界を切り拓いていきました。

ところがその小西氏が40代になると登山界から退き、50代にヒマラヤに復帰するや、かつてあれほど批判(というか罵倒)した、「酸素をパカパカ吸って」「シェルパに助けられて」「登り尽くされたノーマルルートを行く」登山をはじめ、登山界を驚かせます。

やっぱり歳をとると誰もが「ほどほど」に向かっていくのですね。
ただその「ほどほど」が僕らのそれとはケタが違い、ゆえに結末も違っていくのですが。(-_-;)

# by sam0802 | 2011-12-12 21:24 | 山・ハイキング 

ピーコよ、いずこへ?

ピーコは、初めの頃はエサを食べるとすぐ飛んでいってしまっていたが、やがてとどまるようになり、枝でじっと休んでいる、その姿を見ていると何ともいえず心が癒されると書きましたが、その後…

別のスズメが来るようになり、といってもスズメはほとんど外観が同じで識別が難しいですが、どうも見ているとその新参者はいつも2羽連れで、こいつらが他の1羽を攻撃し、後者が追っ払われ、どれがどれだか判らないものの、エサを食べた後も枝で休んでいるという姿はなくなってしまいましたので、ということはピーコが撃退された…。

で、考えて、エサ台を下にもう1つ作り、設置しました。これなら2羽連れと他の1羽(たぶんピーコ)が別々に食べて、後者も追っ払われずにすむだろう、と。

ところが驚いたことに、畜生(失礼ッ)とはあさましいもので、1羽(たぶんピーコ)が1台で食べていて、そこへ2羽連れが来て追っ払い、1羽がもう1台に移ると、2羽連れは飛び移ってこれも攻め、追っ払います。

呆れかえって、こんな侵略者、独裁者にエサをやる気はしない、
「もうやめた!」
しかし喜久恵が、
「そしたらピーコも来んようになるで」
「…………」

するとその後、ある日、1羽がエサ台の横でじーっと休んでいます。
「ピーコや!」

しかしその後も、2羽が1羽を追っ払ったり、1羽で来たからピーコだと思うとそうではなさそう(ピーコより精悍そう)だったり…

暇人の心をかき乱す日々が続いております。(-_-;) 

# by sam0802 | 2011-12-06 21:54 | 暮らし 

永久運動、その後。

その後も連日のように隣のご主人から大根をいただくので、いたたまれず喜久恵はこんどは薩摩芋南瓜羊羹をつくり…。

すると、きのう…。

今日…。(^_^;)

# by sam0802 | 2011-12-05 21:19 | 暮らし 

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