偶然の神様
2012年 01月 30日
1.スコータイ
夕方、スコータイという町に着き、ソンテウのドライバーが声をかけてきて、乗り込むと、座席に幼児と赤ちゃんを抱いた女性がいて、日本人だったので、
「へえー」
聞けばそのソンテウのドライバーが夫で、彼女はタイで働いていて、知り合い、結婚したとのこと。
「何のお仕事をされてたんですか」
「日本語教師です」
「えっ、僕いま、日本語教師養成講座に通ってるんです」
で、
「へえー」
さらに、
「明日、オーストリア人+タイ人のカップルを連れていくが、どうですか」
とオファーされたのが、ちょうど僕らが行く予定にしていた遺跡で、
「へえー」

ソンテウのチャーターはバスより割高になりますが、これも縁、と一緒に行くことに。
2.ランパーン
ランパーンという町で、右も左も判らずウロウロしていると、ちょうど通りかかったタイ人女性が、
「ドコヘ、イキマスカ」
日本語だったので、
「馬車乗り場まで行きたいんですが」
と答えますと、
「ツレテイッテ、アゲマショウ」
横にご主人がいて、彼女は日本に嫁いで18年で、里帰りでふたりでタイへ来て、彼女のご両親といっしょに観光している、とのこと。
ご夫婦、彼女のお母さんについて行きますと、お父さんがクルマで待っていて、違法の6人乗りで、わざわざ馬車乗り場まで送ってくださいました。

しかも、
「ソノアト、ドコヘ、イキマスカ」
「ホテルです」
すると御者のおじさんに、タイ語で、ホテルに行くので、最後はここに戻るのではなくソンテウの乗り場まで連れて行ってくれるよう頼んでくださって。
茨城のTさんご夫妻、ご両親、ありがとうございました。(^o^)/
3.タートーン
タートーンという町のゲストハウスに泊まり、夜、ゲストハウスのレストランに行って、注文すると、なかなか料理が来ません。
まわりを見ると、何組もの客が同じように待ちぼうけです。
隣のテーブルの西洋人のおじさんと目が合うと、肩をすぼめ、ひとこと、
「メイビー、トゥモロウ」
大笑いしました。
その3日後、バンコクの空港で、夜、搭乗時間までベンチで本を読んでいて、気分転換にビールを買いに売店まで行きますと、この男性にばったり会って、びっくり。

毎日何十万人もが利用するアジア屈指の巨大空港で、こちらは日本へ、あちらはアフリカのナミビアへ、両者が同じ日、同じ時間、同じ売店でばったり出会う確率って…
今回も偶然の神様に、感謝、感謝、感謝です。(^o^)/
# by sam0802 | 2012-01-30 13:42 | 旅
















































