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井出孫六氏の山荘は、三井の森?

井出孫六氏の『山の貌』に「八ヶ岳西麓の私の仕事場」という言葉が出てきて、初め何のことかと思いましたが、要するに山荘のことのようで、読み進んでいるうちに、「あれッ?」。

「私の仕事場は、八ヶ岳・天狗岳の西裾が切れた辺りに位置している」。

どこやろう?

「私の仕事場の近くに尖石(とがりいし)と呼ばれる有名な遺跡がある。いまでは尖石縄文考古館という得難い文化施設ができあがっている」。

わ、うちの(旧山荘の)近くやん!

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「尖石遺跡周辺に、定年組、I(アイ)ターン組、十数人が一千坪ほどの耕地を借り受け、『縄文農園』という看板が立ち、故老に導かれて土に親しむことになった。ズッキーニなどの奇種に挑む人もあって、楽しさは増した」

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「数年前から、八月旧盆の入りに、周辺農家にも呼びかけて、案山子コンクールを開くことになった」

案山子コンクール…そういえば昔、『三井の森便り』で見たような気がする、とネットで検索してみますと、2008年の三井の森のサイトに、
「今年で5回目となります別荘オーナーのグループ縄文農園会の主催による案山子コンクールが開催されます」

やっぱり!

「数年前、八ヶ岳山麓の竜神池で、私は竜神が姿を現すのを見たことがある」。

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お顔を存じ上げないのでお会いしても判らなかったでしょうが、もしかしたら竜神池の散歩ですれ違ったり、縄文の湯へ行く道すがら、尖石縄文考古館の下の農園でお見かけしたりしていたのかもしれません。

1931年生まれということは、今年88歳。
まだお元気に蓼科に通っておられるのでしょうか。

by sam0802 | 2019-12-27 12:22 | 蓼科だより  

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